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『 虹の戦士 』坂口 火菜子 ひとり語り × トーキングサークル

『 虹の戦士 』坂口 火菜子 ひとり語り × トーキングサークル

2020年2月23日(日)14時~17時(約3時間)
@ Whateverworks Studio(東京・代々木)


【 ひとり語り & トーキングサークル・ファシリテーション 】
坂口 火菜子


Produced by Sayaka Umezawa & KAFUN INC.
Photo by Aya Watada

◆ 『 虹の戦士 』を声で聞く!

「地球が病んで動物たちが姿を消し始める時、まさに その時、 みんなを救うために 虹の戦士たちがあらわれる」


このような言い伝えのもとに生まれたインディアンの老婆と少年の物語が『虹の戦士』。20年以上に渡って読み継がれてきています。日本には、北山耕平さんの10年の時を費やした翻案によって1991年に渡ってきました。

私たち日本人独特の感性や精神にも見事に触れる物語。「今」に必要な物語であると、日本各地で共有する方々が増え続けています。」

(『虹の戦士』語りLIVE & ひとり語り ウェブサイトより

◆ 「ひとり語り」x トーキングサークル

ネイティブ・アメリカンの1人の少年が「虹の戦士」になっていく物語に共鳴をして、2010年から日本全国で「読み語りと音楽」を届ける活動を続けているのが、坂口 火菜子さんとじぶこんの語りライブです。

今回は、音楽を入れてのLIVEバージョンではなく、火菜子さんの「ひとり語り」x 参加者と囲むトーキングサークル を催し、皆さまと時と場所をシェアしたいと思います。

火菜子さん自身、カナダのネイティブ、クリー族の元に通う旅を2007年から続けています。(その体験は、彼女の著作『カナダに住むクリ—族との出会い』に記されています)。

彼女の体験があるからこそ届けられる声は、私たちの深いところにある何かを揺らし、共に響きます。私・梅澤が初めて聴いた時は、今、生かされてる嬉しさがみなぎり、帰り道、るんるんと飛び跳ねながら帰途についたのを覚えています。どんな気持ちになるかは人により、また時により違うことでしょう。

Photo by Aya Watada

「 虹はすべての者の中におられる、あのお方からのメッセージだ。
すべての人間がひとつの家族のように繋がることを虹は教えている。

今回は、ひとり語りの朗読を聞いた後に、火菜子さんから『虹の戦士』の話や、彼女のクリー族への旅についてシェアしていただく時間を持ちます。

その後に、彼女がクリー族から教えてもらった「つながり」を紡ぐ大事なツールであるトーキングサークルという「場」をご一緒に持たせていただきます。

前の時間で受け取ったものをご自身の中で昇華していただくことを意図してますので、何かを話すことがマストではありません。話されたくない方は、その「場」のつながりをリスペクトしてお名前だけを告げていただければ十分です。

私たちが地球環境とのかかわり方を変えて、未来創造する。今のこの時期だからこそ、「先祖からつながるいのちである “自分” を生きるよろこび」と「人と自然のつながりを織りなす智慧」の物語をお届けしたいと願い、長年の友人である火菜子さんへのラブコールから企画が実りました。

火菜子さんとじぶこんさんは、毎年・語りツアーを行っており、昨年は年末でした。開催は、しばらく間があくかもしれません。何かに共鳴された方のご参加を心よりお待ちしております!


物語のこと、クリー族のことなど、インタビューした動画をまとめました。よろしければご覧ください。

– 古神道にもつながるインディアン哲学について知識を深めることができます。
– 前編・後編の2本です。いずれも7分ほどです。
– 電車の移動中などでイヤフォンなどでお聞きいただくこともできます。

■ 前編

■ 後編

ひ と り 語 り & ト ー キ ン グ サ ー ク ル に つ い て

語りの坂口火菜子がひとりでお届けいたします。
絵に例えると、じぶこんとの語りLIVEは色彩豊かなもの。
それに対して、ひとり語りは白黒の絵。静かに心に語りかけます。

「想像の力」を皆さんで使った後は、輪を囲むトーキングサークルを組み合わせます。クリー族の方が何かと大切にしているものです。

皆さんで実践と体験をしましょう。

(『虹の戦士』語りLIVE & ひとり語り ウェブサイトより

◉ 物 語 の 翻 案 者 : 北 山 耕 平 さ ん か ら の メ ッ セ ー ジ

『文字で読むことと、耳から聴くことは、心への届き方が違うんだ。今後もぜひ、この語りLIVEを続けていって欲しい』

10年の時をかけて翻案され、この本を出版されたのにも関わらず、北山耕平さんはこのように仰りました。頂いたこの言葉を一つの糧に2010年から日本国内外各地で活動しています。

そ​​して、北山耕平さんより皆さんへ​。
『われわれは おなじ声を 聴いたのです。それを伝える物語に、ともにいのちを あたえつづけましょう』

(『虹の戦士』語りLIVE & ひとり語り ウェブサイトより

ネ イ ティ ブ ・ ア メ リ カ ン の 〈 老 婆 の セ リ フ よ り〉

「お前のハートが正しければ、お前を傷つけるものは何もない」
「動物たちとインディアンはきょうだいだということを忘れるでない」
「弓を造るとき、愛と尊敬をもって細部まで丁寧に作らなければならない」
「愛と喜びをみんなの間に広げることだけが、この世界の憎しみを理解と優しさに変えることができる」

◉《 物 語 目 次 》

第一章:大きな疑問
第二章:内側を見つめる
第三章:自然にさわる
第四章:恐怖に打ち勝つ
第五章:技をものにする
第六章:死を敬う
第七章:痛みを知る
第八章:ヴィジョンを求める

◉ 「 戦 士 」 と い う 言 葉 に つ い て

語り担当の坂口火菜子は、2007年からカナダに暮らすネイティブ・クリー族の人たちのところへ通い続けています。彼らと出会って少しの時が経ち、この物語に出会った当初、「戦士」という言葉と文字に少しの抵抗がありました。すると、クリー族のケネッチが、このような説明をしてくれました。

『 戦士と兵士という言葉で分けて考えることができるよ。

兵士(soldier)とは、自分の意志や選択ではなく、何かや誰かの命令の下で動く人のこと。

戦士(warrior)とは自分の意思と選択で動く人のこと。
愛の人、護る人という意味があるんだよ。
どちらが良いのでも悪いのでもない。

しかし、バランスというものが必要で、
現代にはもう少し戦士の役割を担う者が必要なのではないか・・・』


(『虹の戦士』語りLIVE & ひとり語り ウェブサイトより

Photo by Aya Watada

坂 口 火 菜 子 か ら の メ ッ セ ー ジ

「血に流れる記憶を取り戻しなさい」
「何千もの祖先が生き抜いてくれた証が…今ここにいるキミの存在そのものなんだよ」

そのように言われた時に流した理由のわからぬ涙を思い出します。
その涙を見て、
「キミの魂が知っていたことを、頭が受け入れ始めているんだよ」
と、その人は言葉を続けました。

思考を優先させることに慣れた現代の中で、魂の知っていることを私達はどれだけ思い出せるのでしょう?

時は今。
カナダに暮らすクリー族の方が教えてくれた叡智や経験を、『虹の戦士』の物語に乗せてお贈りします。続くトーキングサークルの場も彼らが教えてくれたとても大切なツール。

長い付き合いである梅澤さやかちゃん。
彼女独特の感性とアンテナが「何か」をキャッチして、私に連絡を突然してくれ、多忙なスケジュールの中、語りを聞きに来てくれました。そして、「生きている!!!って、生命力がみなぎった」と感じ受けてくれたことは、語り手として大きな喜びです。

そして、梅澤さやかちゃんが時と場所を設定し…今回の企画を生んでくださった。彼女の直感と、私が教えてもらったことのシェアのコラボレーションはとてもパワフルであり優しさに包まれることと思い、今からとても楽しみです。
どうぞ、よろしくお願いします。


⬜️ 日程:
2月23日(日)14時~17時(全3時間)
(開場:13時45分~)

⬜️ 会場:
Whateverworks Studio
東京都渋谷区代々木4-28-8村田ビル502
地図

(電車・徒歩でお越しの場合)
・ 京王新線「初台駅」東口より、徒歩8分
・ 小田急線「参宮橋駅」より、徒歩8分
・ JR線・都営大江戸線「代々木駅」より、徒歩15~20分
・ 「新宿駅」より徒歩15~20分

(バスでお越しの場合)
・ 「渋谷駅」西口から京王バス「宿51・新宿駅西口」行き「代々木3丁目」下車徒歩3分
・ 「新宿駅」西口から京王バス「宿51・渋谷駅」行き「フォレストタウン前」下車徒歩3分

⬜️ タイムテーブル:

1) 『虹の戦士』ひとり語り(1時間)
2) 『虹の戦士』の紹介、カナダクリー族との出会いと旅の話(30分)
3) トーキングサークル(1時間。人数により変動)

・間に休憩をはさみます。
・トーキングサークルでは、話すことがマストではありません。望まなければお名前を告げていただくだけで十分です。

※ 時間は目安ですので、多少前後する可能性があります。
※ 当日のお客様に合わせて一部の順番・内容・時間を変更する可能性があります。ご了承ください。

⬜️ 参加費:
3,800円(税込)

※ 指定口座への事前お振込になります。お申し込みいただいた方に、メールでお振込先をおしらせします。

・お申し込みプランに「虹の戦士 2/23」と入れてお送りください。
お名前、メールアドレス、お電話番号を必ずご記載ください。
ご予約・受講に際しての約款(キャンセルポリシー含)は必ずご確認ください。こちら

<お申込み後の返信>
24時間内に返信します。
返信がない場合は、メールエラーの可能性があります。大変お手数ですが、03-4405-4716(KAFUN株式会社)まで、ご連絡ください。


坂口 火菜子(さかぐち かなこ)

語り / トーキングサークル / 旅のお話
​ブログ

カナダに暮らすインディアン・クリー族の人達を第二の家族と感じ、2007年から毎年交流を続ける。

サンダンスという祈りの儀式に参加を許され、また、ウーマンズセレモニーという儀式を日本人として初めて正式に受け継ぐ。そのセレモニーを2012年に南伊豆、2016年に宮崎にて執り行う。彼らと日本人のネイティブスピリットの架橋となり、記憶を共に思い出す作業をライフワークとする。

兎にも角にも、偶然に彼らと出会ったことで人生が大きく一転。
予言、叡智を渡され続ける中、クリー族の居留地と日本での暮らしのギャップに途方にくれたことも。彼らと出会う前の自分に戻りたいと願った回数は数え切れぬほど(笑)。

その矢先に北山耕平氏翻案の『虹の戦士』という物語に出会い、役者で得た技術を生かし、クリー族の彼らにもらった経験を重ねて2010年からじぶこんの音楽と共に語り継ぐことを始める。毎年共鳴する人達に呼ばれ学校公演、ラジオ出演含め、国内外数十ヶ所で語り活動を行う。

名前は祖父(高澤寅男)がつけてくれた本名。
2016年には『カナダに住むクリー族との出会い 2007』を出版。


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