写真うつりをよくするフォトプレゼンス講座
定期開催・ワンデイ講座
「写真のうつり方をよくして存在感を高める」フォト・メソッドをお伝えする講座です。
写真は、とても力があります。
多くの情報を直感的に伝えるのです。
写真を通してコミュニケーションすることは、楽しい探求です。写真うつりを変えていくことで、自分では気づけない魅力を広げていくこともできます。

▶︎ こんな方のためのワンデイ講座です。
「写真うつりが悪い!」
「緊張して顔がこわばってしまう」
「写真で、もっとコミュニケーションしたい」など。
◉自分だけではわからない、写真うつりを研究したい
◉緊張を解いて、もっと表現したい
◉写真を自由に楽しみたい
このワンデイ講座は、そんなあなたのために作りました。
お客様のビフォア & アフター(外部ブログ)
▼その1
▼その2
【 写真うつりに関する記事 】
▼写真うつりが良くなる事で起こる3つのステップアップ
▼イメージを立体化しよう
▼写真うつりが良くなったら、どんな良いことがあるの?
※外部サイト(アメブロ)へのリンクになります。

▶︎ フォト・メソッド講座を受けると、こうなります。
◉写真うつりが変わり、自分の魅力を発見できる
写真うつりが悪い人は、1人もいません。
ちょっとだけ自分との関係を変えるだけで、写真のうつり方は百様にも変わります。
写真を通して行うからこそ、エクササイズしやすい秘訣があります。ほんのちょっと練習するだけでも、格段に写真うつりは変わります。私がお教えする「写真うつりが良くなる」メソッドは、もちろん写真うつりが良くなります。しかし、それだけではありません。
このエクササイズを行うことで、写真にとられる機会に限らず、緊張をとく方法を知って練習することができます。
その方法を活用して日常の様々な場面で緊張がといていくと、自然に自分もしととのない魅力を広げていくことでしょう。

▶︎ この講座で得られるメリット
◉ 写真うつりがよくなる
◉ 写真を撮る機会が楽しくなる
◉ 肩の力が抜けた自信が湧いてくる
◉ アピールせずに表現する感覚がわかる
◉ 自分の魅力や特性を発見できる
最近では、インスタやラインなどで写真をシェアする機会が増えました。
簡単にアルバムを作って送れるようになったり、写真は大事なコミュニケーションツールになっています。
誰かの写真を見て元気になったり、嬉しくなること、ありますよね。あなた自身も、写真を通して、もっと自由な表現で人や自分と関わってみませんか?



▶︎ フォトプレゼンスの伝授
◉写真家の荒木経惟さんのモデルをしていた経験
◉20年以上、広報ブランディングに関わり、企業と人の魅力をコンサルテーションしてきた経験
を通して、90分の「写真うつりをよくするフォトプレゼンス講座」の伝授とガイドをいたします。


▶︎ 参加者2つの特典
参加者の方には、2つの特典をご用意しております。
◉特典1・・・写真データ(当日撮影写真から4枚セレクト)
◉特典2・・・『魅力創発パーソナル・カルテ』(あなたの魅力を分析。後日お渡しいたします。)
【 最新の開催 】
● 日時:2020年1月25日(土) 11時〜12時半(90分)
※開場: 10時55分
● 場所:LiniE aoyama
※ 表参道駅から徒歩約5分です。
※ お申し込みいただいた方に詳細の住所とアクセスをお知らせします。
▶︎ 内容:
● 写真うつりが悪い・良いの違いは何?
● 実践!写真うつりをよくしよう。
● 実践!立ち姿の写真うつりをよくする。
● 実践!立ち姿の写真うつりをよくする
● オケージョン・メディア・道具による違いを知る。
● 裏ワザ篇
● ビフォア & アフター
※当日、一部変更になることがあります。
▶︎こんな方へおすすめします。
・写真うつりを良くしたい
・緊張を解いて人や場にポジティブに関わりたい
・写真における表現力を良い影響として活用していきたい
▶︎受けるとこうなります。
・写真を撮る機会が楽しくなる
・自由な表現が面白くなる
・自分に自然な自信が湧いてくる
・プライベートやお仕事上で自然に人に興味を持たれたりメリットを享受することができる
・自分の特性を発見できる
▶︎料金:
90分・7,500円 + 税
※ 指定銀行口座宛に事前お振込となります。
※ お茶の他に、以下の2つの特典がつきます。
◉特典1・・・当日撮影した写真をデータでプレゼント。
◉特典2・・・当日のみなさまの魅力ポイントを分析。お1人お1人の『魅力創発パーソナル・カルテ』をお作り、後日お渡しいたします。
【写真うつりに関する小さなコラム / 梅澤さやか】
すべての人は魅力的に写真にうつることができる!
モデルでも俳優でもなくていい。
「どこにでもいる」「ふつうだもん」という方こそ、写真うつりをよくする練習をすると、普段しまっている素敵な「魅力」がこんこんと湧いて出てきます。
私は18歳〜25歳にかけて写真家のアラーキーこと・荒木経惟さんのモデルをする中で、荒木さんの撮影を通して、荒木さんの撮る人たちの写真に多く触れる中で自然に教えていただきました。
私は職業モデルの訓練を受けたことはありませんし、そのような恵まれた顔・体型(フォルム)でもありません。フォルムでいうと、欠点だらけです。だからこそ、「カメラの前には、この体制で立つ」という1つの型を身につけました。こんなことだけで、写真うつりは、さっくり抜群によくなります!
大事なのは型を覚えた先。型から自由になることです。
でも、まずは、型があることで、自分が自然にいられるようになっていって、ぽーん!とまんまの自分を出せるようになっていくのです。
いつか「ありのまま」が普通になってくると、カメラから離れても、同じスピリットで生きられるはず。このワークショップは、そのためにまず最初に「たった1つの型」を覚えれば、カメラうつりがよくなって楽になる。そんな実践の指導をさせていただきます。